第50回関東地区連広告美術コンクールで国土交通大臣賞を受賞しました。

東京ビックサイトにて、サイン&ディスプレイショウと共に開催された第50回関東地区連広告美術コンクールで、デザイングループ 志賀の作品が最高賞である国土交通大臣賞を受賞しました。

今年のテーマは「富士山、世界遺産に。」

富士山信仰や浮世絵などの芸術を生み出していることが文化的景観と認められ、世界文化遺産に登録されたことを祝福する広告板(ポスター)をキーワードに全146点が出品されました。

金箔調のフィルムを全体に貼り、その質感を活かすために透過性のあるフィルムで文字や背景となる図形を表現しています。富士山はアクリルマットホワイトを細かくレーザー加工し、タイトルの筆文字はアクリルマットブラックの切文字で同じくレーザー加工、太陽は半透明のアクリルレッドの表面に漆調のフィルムを貼っています。

信仰の対象と芸術の源泉として、複数ある要素を同トーンに抑えて表現し、金箔で煌びやかさを演出、漆で歴史ある和を、純白で主役の富士山を引き立たせています。

改めまして、富士山の世界遺産登録を祝福いたします。